![]() ![]() 図のように、Aくんが、荷物に ![]() ![]() このとき、力がする仕事率は、次のように表すことができます。 時間 ![]() ![]() ![]() したがって、
![]() 図のように、粗い水平面上で、物体に力を加えて一定の速さ 10m/sで引いた。物体が受ける動摩擦力は 4.0Nであったとして、次の各問に答えよ。 (1) 物体に加えた力の大きさはいくらか。 (2) 加えた力がする仕事の仕事率はいくらか。 (3) 物体が、10m/sとは異なる一定の速さで運動しており、このとき、(1)と同じ大きさの力がする仕事の仕事率が 60Wであった。物体の速さはいくらか。 ![]() <解答> (1) 一定の速さで移動しているので、物体に加えた力は動摩擦力とつりあっている。 よって、物体に加えた力は 4.0 N ![]() (2) 加えた力がする仕事率は、 ![]() ![]() ![]() (3) ![]() ![]() ![]() 60=4.0× ![]() ![]() ![]() ![]() |
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