A69.スペースワープ

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↑ 図1
分野
力学エネルギー保存


内容
ジェットコースターの模型のようなものです。図1〜3の、右寄りに写っている黒いタワーは、アルキメデスの螺旋ポンプのような機構でモーターで回り、小さな鉄球を上に移動させます。鉄球は、図3のように、一番高いところから2本の樹脂製のレールの上を通って滑走を始めます。

鉄球が下るコースは、始めに高いところをぐるりと一周した後、2つに分かれます。1つのコースは、大きく下って二重ループを回った後、少しうねうねして螺旋ポンプの一番下に戻ります。もう一つのコースは、下って 上って 右に左にカーブして、やがて螺旋ポンプの一番下に戻ります。
2つのコースへの分岐点では、交互に鉄球が進むような機構が設けられています。

スペースワープは、1980年代にバンダイから発売され、その後絶版になりましたが、2005年頃に一時期復活しました。必要なパーツがそろっていて、組み立て、調整、鉄球の走行が楽しめます。生徒もかなり興味を示します。


購入先
図に示しているものは、2005年頃に玩具店で購入したバンダイの復活版です。当時、玩具店で 5,000円ほどで購入しました。
2026年現在では、ネット通販で当時のものを少し見かけます。また、別名の類似商品も見つけることができます。価格は様々です。


 

↑ 図2

↑ 図3
 


宮田 佳則 (新潟第一高校)

    
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