45: 「脱サラ」への道
「脱サラ」への道、なんてオーバーな表題を書きましたが、別の表現をすれば、
「脱サラ」とか「起業」ということも、選択肢の一つかな、ということです。
どうしても考え方が「会社人間」になっているのではないでしょうか?
体を壊したり、心を痛めたりしてまで、「会社」に拘る事はありません。
ただ、「会社」でバリバリやってます、という人には、
「脱サラ」も「起業」も必要ありません。サラリーマンで頑張って下さい。
私は50歳を機に、サラリーマンを辞めました。
私の場合、「脱サラ」とは言えても、「起業」と言えませんが・・・。
「脱サラ」のことを、少し書いてみます。
ただ、人のことは書けません。結局自分の事しか書けない訳です。
私の個人的な話です。飛ばして読んで下さい。
私は1950年生まれです。2000年でちょうど50歳でした。
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