| 46: 「占い」に行きました 
 
  
            | 私は2000年で50歳で、「そろそろ辞める潮時かな」と思っていた頃でした。
 
 「占いに行ってみたら」と、ある人から勧められました。
 私は、はっきり言いまして、「占い」系は信じない方の人間です。
 しかし、自分の考えというより「周りが納得すれば」と思い行ってみました。
 
 場所は、新潟市から約1時間程の、新発田市の郊外でした。
 住宅街の、ある1軒の住宅の2階の1室でした。
 「占い」の先生は、私よりちょっと年上の女性でした。まあオバサンです。
 
 「生年月日」と「生まれた時間」で占うという事でした。
 「生年月日」は分かりますが、「生まれた時間」はハッキリしません。
 「生まれた時間」がハッキリしないと、時間のズレがあるということでした。
 
 コンピューターを使って、資料が出力されていました。
 
 
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