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試してガッテン・その3

フレーム
1・2回はシステムキッチンの周辺機器だったのですが、
3回目は、システムキッチンの本体にいってみます。

まず、「システムキッチンが必要か?」
というあたりから考えなくてはダメかもしれません。
システムという割に、システムになっているのか疑問ですし、
値段ばかり高いし、住宅業者としては儲け所でもあります。

しかし、今回突然、TOYOキッチンに惚れて採用しました。

奥行が750mmありまして、日本の他メーカーでは知りません。
普通は650mmですよね。(TOYOさんは600mmもあります)

その奥行がある分、吊棚が低く下げれるということなんです。
今は、「手は届かないが、スライドする」、という吊棚があります。
まあ、それとの比較ですが、どちらがいいかは?にします。

デザインにこだわってまして、グッドデザイン賞もとってますし、
「男の隠れ家」等で、雑誌やTV(CS)にも紹介されてます。

こんな事書くと、TOYOキッチンの宣伝をしているみたいですが、
何にも貰っていませんし、回し者ではありませんので、念の為。

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TOYO KITCHEN 「foo」

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