上山益男氏:近影

APA(社・日本広告写真家協会会友) JPS(社・日本写真家協会会員)

NCAD(新潟デザイン専門学校講師) NPP(新潟県写真家協会前会長)

IEPA(世界環境写真家協会会長)


【略 歴】

 

1948年 岩手県に産まれる。
1966年 盛岡工業高校在学中にモノクロ写 真「はしゃぐ子ら」で岩手芸術祭市長賞受賞、この他各種写真コンテストに入賞する。「このことは私を写 真に夢中にさせる」
1967年 プロになる決心で上京、六年間(西武プリンスホテルグループ広報カメラマン)東京生活。佐藤写 真に勤務。
1975年 新潟市に(有)上山スタジオ設立
1985年 東京銀座コダックフォトサロンにて初個展「稲架木のある風景」
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新潟伊勢丹アートホールにて同展アンコール写 真展
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新潟日報キリンビール同窓会シリーズにて電通 八火地区奨励賞受賞
1986~
  1988年
 
日本新聞協会・新聞協会賞三年連続受賞
1992年 新潟日報創刊50周年事業「新潟の橋50選」写 真展各地巡回
1993年 ’93・’94・’95フラワーウェーブ新潟、同時開催写 真展
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故郷での初個展、盛岡市川徳デパート「花模様」
1994年 カンボジア・アンコール遺跡 取材撮影開始
1995年 新潟デザイン専門学校に写 真科新設
1996年 カンボジア国によりIDカードが発行され、ゲストとして5度目の撮影
1997年 新潟日報夕刊カラー「アンコール追想」連載開始
1998年 世界三大仏教遺跡撮影ツアー開始
第1回「ミャンマー」 第2回1999年「カンボジア」第3回2000年「ボロブド-ル」と続く
1999年 上山益男と教え子写真展(136人参加)を新潟市民芸術文化会館にて開催
2000年 上記を第2回トップマウンテン写 真展(156人参加)として毎年開催
2001年 新潟スタジアム写真展「BIG・SWAN」新潟日報事業社より出版
2002年 東京表参道・新潟館ネスパス「新世紀のかけ橋」写 真展
  4月26.27日 行啓・皇太子ご夫婦来県 (撮影担当)
2003年

6月11、12、13日 行幸啓・天皇皇后両陛下来県(撮影担当)

  7月23、24日行啓・皇太子ご夫婦来県 (撮影担当)
2003年 第6回 トップマウンテン写 真展を新潟市と上越市にて開催
2004年 新潟県朱鷺メッセ建設の記録写 真集 出版
2005年 トップマウンテン写真展を「新潟・ハバロフスク姉妹提携40周年写 真展」としてロシアにて1ヶ月開催
2006年 ラオス撮影ツアー
2006年春 新潟空港出発ロビーにて写真展開催
2007年 中国(桂林・龍勝)撮影ツアー
2008年 中国(雲南省)撮影ツアー
G8労働大臣会合・公式記録撮影
2009年 新潟県写真家協会会長に就任
内モンゴル撮影ツアー
知られざる「ハワイ撮影ツアー」
第11回トップマウンテン写真展をモンゴリアンコンサルティングと共催

2010年 新潟県美術展覧会委員に就任。
2011年 東日本大震災
東北電力主催「上山益男写真展・越佐海峡」
第13回トップ・マウンテン写真展

2012年 カンボジア撮影ツアー
個展「光と影の世界紀行」・旧斎藤家別邸ギャラリー
第14回トップ・マウンテン写真展
スリランカ撮影ツアー

2013年 タイ撮影ツアー
第15回トップ・マウンテン写真展

2014年 第16回トップ・マウンテン写真展
インド撮影ツアー

2015年 第17回トップ・マウンテン写真展
2016年 IEPA(世界環境写真家協会)会長に就任
上山益男写真集「1966-2015写真人生」刊行
第18回トップ・マウンテン写真展

2017年 世界環境写真展を新潟県民会館にて開催
上山益男写真展・1966-2015+2を生家(岩手県花巻市大迫町)にて開催
19回トップ・マウンテン写真展

 

●JPS (社・日本写真家協会会員) ●APA (社・日本広告写真家協会特別会友)
●NCAD(新潟デザイン専門学校・上山ゼミ講師) ●NPP (新潟県写真家協会前会長)
●IEPA(社・世界環境写真家協会会長)



人物・風景・建築・料理などオールラウンドにチャレンジし続ける。

【連絡住所】〒950-0853 新潟市東区東明2丁目9-6
TEL/025-286-2500 FAX/025-286-6123
上山益男 携帯/090-3145-4468