
↑ 図1 |
分野
同期現象。
内容
図1のように、 糸でつるした自由に動く台の上で、何個かのメトロノーム(テンポを合わせておく)をバラバラに振動させて様子を見ていると、やがてその振動がそろってくる実験です。
図2は、メトロノームの振動がそろったときの様子です。
この装置は、図1,2のように木材で枠を作り、プラダンの板の四隅にたこ糸を取り付けて、水平になるように木製の枠に吊します。プラダンの板がたわまないように、下側にプラダンを山折りにして作った梁をセロハンテープで取り付けています。
図3は、メトロノームの振動がそろう様子の動画です。(一番左が少しずれていますが)
実際は、なかなかそろわないときもあり、糸の長さや、糸の、鉛直から左右に開く角度、メトロノームのテンポなどが、関係するのかもしれません。無関係かもしれませんが、現在のところ、確認するまで突き詰めていません。
Youtubeなどに、メトロノームの同期の動画が多数あります。
共振と同期の違い
共振は振動数の一致により、物体の振動が大きくなる現象を示し、同期は複数の振動する物体が互いに影響し合い、同じリズムで動くことを表します。同期は、必ずしも振動が大きくなるとは限りません。
購入先
メトロノームが多数必要なことと、小さいメトロノームが質量が小さくて同期しやすいのではないかと思い、インターネット通販で安価で小型なものを探して購入しました。
私の購入したものは、高さ 11cm程と小型で、1個 2,700円程(送料別)でした。結構しますね。
5個購入しましたが、1つは早めに故障したので、図に写っているメトロノームは4個です。
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