新潟県西頚城郡青海町にある『黒姫山』全体がセメントの原料となる石灰石で出来ています。 いわばセメントの故郷です。 この石灰石が化学の力により『セメント+骨材(砂と砂利)+水+セメント=生コン』と進化して社会に貢献してます。
『港湾・漁港』などの環境整備をお手伝いします。
また、自然を守るための『山腹・地すべり防止』などで堰堤や土留にも広く利用されている。
当地、名立区も自然豊かで東飛山(不動地区)には清流名立川が流れ、天然の鮎やイワナなどが沢山生息しています。
自然との調和を!