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出戻ったきっかけ
小学校を卒業すると同時に、プラモからも卒業しました。
別に意識的にやめたわけではなく、部活やら何やらで疲れて、
だんだん熱が冷めていったんだと思います。
出戻り製作第一号は、MGザクでした。
20代半ばの頃、仕事の休憩時間中に、誰かが読んでいたマンガ雑誌を、
何気なくパラパラめくっていて、広告が目に入ったのです。
ビビリましたね。「えっ!? 何コレ!?」って感じ。
最新の技術で新たに開発され、洗練されたスタイルのガンプラが、そこにありました。
で、次の休みの日には買っていました。マスターグレード・量産型ザクを。
道具も何も持っていませんから、とりあえず筆と塗料4〜5色と接着剤も買って。
とりあえず作り始めてみると、スナップフィットにビックリ。
動力パイプとかモノアイ部分とか、細部の細かさにビックリ。
完成した時は感動。
しかし、このザクだけで、またしばらく(たぶん2〜3年くらい)プラモから離れていました。
完全に出戻ったきっかけは、プレステの「エースコンバット2」でした。
初代エースコンバットよりも、より綺麗なグラフィックになり、機体の塗装も渋くなりました。
あんまりにも面白いので、バカになって何度も何度もやっていました。
ゲーム中のBGMを聞いたり、飛行機のCGを自由に動かせたり出来るモードが
あるんですが、そこでCGを見ている内に、「立体物が欲しい」と思うようになったのです。
最初は筆塗りで何個か作りました。
その後、エアブラシのセットやら色々な工具やらを買い揃え、今に至ります。
ガンプラもいくつか作りましたが、手元には残っていません。
ボトムズのキットの殆どは、オークションで落札した物です。
ここ数年、作るペースはガタ落ちして、積まれていくばかり。
道具が揃っていない頃の方が、作っていました。
プラモに限らず、少し不自由なくらいの方が一生懸命になるものだと思いませんか?
手に入ったら安心、みたいな事ってあるよな〜...俺だけか?
道具が揃ってきたり、下手に知識が付いてきてからは、「脳内モデリング」化しています(^_^;)
いかんな〜。



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