| 名称 | 概要 | おすすめ度 |
| Praat | 色々出来るようです。説明書やHELPが英語なので、ちょっと苦戦していますが、フォルマント計測やピッチ計測は、簡単です。ピッチの合成・変更も可能です。これほど高機能なのに、事実上、無償なのは、大変うれしいです。使用にあたっては、メールで作者(ポール先生)の許諾が必要です。 | ★★★★ |
| Speech Analyzer | フリーダウンロードのソフトウェアにも関わらず、LPC分析次数の調整など、うれしい機能満載。一押しです。 | ★★★★ |
| WinCecil | Speech Analyzerより軽いソフトですが、如何せん、サウンドスペクトログラフが荒い。ピッチ分析は良好。録音時間が、3秒間に限られています。 | ★★ |
| WaveSurfer | これぞ待ってました。何でもできます。 Cドライブが存在しないと実行できませんが、PC-9800でも、HDDの領域を分割して、Cドライブを作ってしまいましょう。それだけの価値はあります。ただし、最近のバージョンアップで、 |
★★★★ |
| Snack | WaveSurferと同等の機能を有するものです。インストールするには、Snack本体に加えて、Tcl/Tkなるランタイムモジュール(?)が必要です。何だかよく分かりませんが、フォルマント周波数の変更・ピッチ周波数の変更などによる合成音生成が可能です。音声知覚・音韻識別といった試験音作成には適しているかもしれません。欠点は、マシンパワーを消費するようで、私のPC-9821V166(K6-2 300MHz)ではかなり重たそうだということです。音声分析だけならWaveSurferで事足ります。 | ★★☆ |
| Speech Filing System(SFS) | それなりに、一通りのことができます。フォルマント周波数計測には使いやすい。 | ★★★ |
| SPWAVE | 紹介文を引用します。 spwaveは,WAV,AIFF,MP3など様々なフォーマットに対応した音声ファイルエディタです.音声の研究に用いることを前提としており,使いやすく,安定したプログラムを目指しています.また,spwave は,マルチプラットホームに対応しており,Windows95/98,Mac OS,Linuxなどで動作します. MP3の読み込みも可で、分析よりは、編集ソフトっていう感じでしょうか。サンプリングレートの変換、指定範囲の切り出しといった機能が使いやすいです。ただし、スペクトル分析は、ほかのソフトを使った方がよいかなって感じです。 |
★★☆ |
| Speech and DSP Software | 「EDW -- EDit Waveform program」がWindows対応です。あまり出番のないソフトウェアかも。 | ☆ |
| CSLU Toolkit | ファイルサイズが、非常に大きいです。フルインストールで100MBを越えます。アナログダイアルアップ環境(56k)では1晩かかりました。ブロードバンド接続環境でないとつらいです。最初に、1MB程度のインストールプログラムをダウンロード、実行し、後に、このプログラムが、100MB余を引っ張って来るという感じで、インターネットエクスプローラーのインストールと似ています。なお、これも、Tcl/Tkなるものが一緒に付いてきます。Snackの後にCSLU Toolkitをインストールすると、バージョンの古いTcl/tkに上書きされるようで、再度、Tcl/Tkをインストールしないと、Snackが正常に動きません。 まだ、少ししか使っていないので、よく分かりませんが、音声合成を主眼においたソフトのようです。 |
★★???? 詳細不明だが、いろいろと豊富な機能を有するらしい。 |
| 名称 | 概要 | おすすめ度 |
| 音声録聞見 for Windows | MS-DOS時代からの定番分析ソフトウェア。Windows版では、特殊な装置(DSPボード・特殊な音源ボード)不要となり、大変うれしい。最近のバージョンアップで、致命的なバグも修正されました。 ところで、MS-DOS版は、骨董品として、大切にしましょう。DSPボードは結構デリケートな品物のようです。専用のサウンドユニット(当方では、SU8806サウンドユニットです。)も大切にしましょう。 ところで、「音声録聞見+β」なるものもありましたが、その後どうなったのでしょうか?DATELさん、教えてください。Windows版に統合されたという扱いでしょうか? |
★★★★★ シェアウェアですが、一定期間機能制限なしで試用できます。 |
| Winsnoori | University
version : 300 EUR for 3 users ( + 40 EUR for each
supplementary user). Business version: 500 EUR for 5 users ( + 40 EUR for each supplementary user). Student version: 40 EUR. ただし、一部機能制限で無料使用可。(一時使用のためのID、パスワードは、無料もしくは、安値で交付してくれそうですが、よく分かりません。) 機能制限では、あまり使い物になりません。お金払おうとしても、ユーロのようです。 |
☆ |
| Winpitch | デモ版では、同梱のWAVファイルのみ使用できます。 | ☆ |
| PCquirer | デモ版では、録音時間が3秒間に限られるのと、操作の度に、「買ってくれー。」という趣旨のメッセージが出ます。録音時間が短いことを除けば、デモ版でも充分使えます。 | ★★ |
| Spectrogram Version 6 | $25送金すると、使用制限が解除されます。未送金時は、連続起動時間が10分間に限られます。リアルタイムでスペクトログラフを表示したり、WAVファイルのスペクトログラフを表示するソフトウェアですが、それ以外の機能は無いに等しいので、わざわざ欲しいソフトウェアではありません。 | ☆ |
| 名称 | 価格 | 概要 | おすすめ度 |
| 音声工房 | PRO版 ¥58,000(税別) CUSTOM版 ¥98,000(税別) |
PRO版と上位のCUSTOM版があります。音声工房の歴史は、古くは、MS-DOS(PC-9800用)にさかのぼります。当時は、専用のサウンドボード(Windows用のサウンドボードは非サポートだった!!)が必要で、DATEL社のSU8806というやつを使っていました。(というか、今も現役で生きています。)昔の話はさておき、Windows版になってからは、Windowsのサウンドボードをサポートするようになりました。(当然) MS-DOS版の音声録聞見、音声録聞見+β、音声工房が三種の神器だったこともありましたね。 |
使用経験なし |
| SUGI SpeechAnalyzer | 通常版 94,800円(税別) 学割版 |
通称
「杉藤ソフト」というらしい。 (1) 音声波形の下、またはスペクトログラムの下に、トランスクリプション、文字列などを記入できます。 (2) ピッチ誤抽出を修正する機能があります。これは、音声の基本的な理解に役立ちます。 (3) ピッチ曲線について、複数回の発話の持続時間を正規化し重ね合わせて表示します。 (4) ピッチ曲線を変更した合成音声が作成できます。 (5) 複数回の測定結果の平均値と標準偏差値を表示します。持続時間(msec)、高さ(Hz)、音圧(dB)など。 (6) 談話または朗読音声について、ポーズ時間を削除し挿入する。また、スピードを変化することもできます。 以上がセールスポイントです。お金の都合のつく方にはよいでしょう。 (もちろん、諸種の機能の豊富さを考慮すれば、コストパフォーマンスは高いと思いますが。) 一方、お金をかけられない人には、割高感が否めません。「ピッチ曲線を変更した合成音声」以外については、様々なシェアウェア・フリーウェアを組み合わせることで、実現可能です。 価格が難点ですが、アカデミックパック(学割)もあるようです。 |
使用経験なし |
| 名称 | 価格 | 概要 | おすすめ度 |
| SP4WIN Pro | 50,000(税別) だったかな? |
ちょっと前まで、NTT-AT(NTTアドバンステクノロジ)から発売されていました。分析結果表示が粗く、なかなか調整がきかず、使いこなすのが、難しかったですが、長時間録音しても、比較的軽く動いている感じがします。長時間録音の一部を範囲指定しての部分保存には活躍しました。現在は、音声工房シリーズ(windows版)に統合されています。 | ★☆ |
| 音声録聞見 | ?? | MS-DOS(PC-9800用)。録音時間9.8秒。 DATEL製の専用AD/DAボード(サウンドボード)「DPC-210」もしくは、同じくDATEL製SU8806サウンドユニット、あるいは、カノープス社製サウンドマスターが必要で、さらに、DATEL製DSPボードが必要だった。 現在では、Windows対応版に変わり、普通のサウンドボードでOKになりました。というか、最近のパソコンはサウンド簿ボード内蔵なので、追加の周辺機器は、事実上、要らなくなりました。 |
★★★ |
| 音声録聞見+β | ?? | 音声録聞見(MS-DOS版)の後に出たソフトウェア。ピッチの編集、再合成が可能で、ピッチ曲線を編集して、聴取実験用の実験音を作ったものです。「β」のままで、バージョンアップすることはありませんでした。 | ★★★ |
| 音声工房 | ?? | NTTアドバンステクノロジ社の初期の音声分析ソフト。音声入力・再生は、MS-DOS版音声録聞見と共通。DSPボードは不要でした。IOバンク切り替えメモリ(笑)がないと、録音時間が短かったように思います。メモリーサーバーなどで、仮想のIOバンクメモリを設定すると、録音時間が長くなりましたが、128KBごとに(バンクの切り替えのごとに)プチプチノイズが聞こえました。 コピープロテクトが施されていて、「穴あき」のマスターFDを挿入しないと起動できません。 MS-DOS版音声録聞見と同一のPCで運用しようとすると、サウンドボード、DSPボード、IOバンクメモリボードで、Cバスを3スロット占有してしまいました。これにHDのためにSCSIボードを追加すると、Cバス4枚となりました。今も、新潟大学教育人間科学部音声実験室では、現役(?)で活躍中(???)ですが、マスターFDは5インチですし、各種Cバスボード、サウンドユニットSU8806、外付け5インチFDDともども、大切に使ってください。 |
★★ |
番外
| DSP SONA-GRAPH 5500 | KAY社 | レポート作成中 | |
| CSL | KAY社 | レポート作成中 | |
| MULTI-SPEECH | KAY社 | レポート作成中 | |
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