|
スズキヤスハル(玄音)昭和48年3月生まれ。鍼灸師。バンドなどでドラムをやる傍ら、1993年頃よりタンザニアの民族舞踊と音楽のグループ“ハクナターブ”に参加。メンバーとして様々な場でのショウやライブ、 またワークショップなどで活動する。1996年、1997年、2003年の3度にわたってタ ンザニアに渡航し、太鼓ンゴマnogmaをバガモヨ芸術大学のMbata氏に、イリンバをHukwe Zawose氏とCharles Zawose氏に師事。2006年、体に反応する音の探求をする中でヒーリング音楽の世界に興味を持ち、アルケミークリスタルボウル奏者の牧野持侑氏の元でワークショップを受ける。 それらの経験を元に、独自の感覚で音の世界を追及し、同年より玄音、玄音soloとして活動している。玄音公式サイト ハヤシエリカ横浜市出身。看護師として勤務後、2001年アジア横断、アフリカ縦断の旅へ出発し、23カ国 を訪ね2003年帰国。旅の途中に、出会った人々や風景を絵と詩に描き留め始め、 ジンバブエでショナ族の民族楽器ムビラに出会う。ムビラ修行を重ね、絵の創作 活動と共に、アフリカ文化とムビラを広める活動を精力的に行い、ムビラの演奏 、教室(Mbira Hariの会)、販売などを行っている。2006年絵本「神とつながる音−アフリカ・ジンバブエのムビラ−」出版。 2008年ムビラCD「mondoro」 ムビラ教本「ルケン・クワリ・パシパミレ氏教本」 ハヤシエリカwebサイト |