アフリカ 玄始の音
スズキヤスハル&ハヤシエリカ

タンザニアのンゴマとジンバブエのムビラ

終了いたしました ありがとうございました JUNJUNブログ記事

2011年4月17日(日) open18:30 start 19:00
参加費: 前日までのご予約で¥1,500 当日¥1,800
小学生以下無料 ご家族でどうぞ♪
会場:蔵織(くらおれ)新潟市中央区西堀前通1-700 (地図)

ご予約・お問い合わせ:楽器屋 JUNJUN 渡辺 0256-72-4607 または junjun@info-niigata.or.jp

 アフリカ 玄始の音(スズキヤスハル&ハヤシエリカ)

 アフリカ 玄始の音(スズキヤスハル&ハヤシエリカ)

スズキヤスハル(玄音)

昭和48年3月生まれ。鍼灸師。バンドなどでドラムをやる傍ら、1993年頃よりタンザニアの民族舞踊と音楽のグループ“ハクナターブ”に参加。メンバーとして様々な場でのショウやライブ、 またワークショップなどで活動する。1996年、1997年、2003年の3度にわたってタ ンザニアに渡航し、太鼓ンゴマnogmaをバガモヨ芸術大学のMbata氏に、イリンバをHukwe Zawose氏とCharles Zawose氏に師事。2006年、体に反応する音の探求をする中でヒーリング音楽の世界に興味を持ち、アルケミークリスタルボウル奏者の牧野持侑氏の元でワークショップを受ける。 それらの経験を元に、独自の感覚で音の世界を追及し、同年より玄音、玄音soloとして活動している。
玄音公式サイト

ハヤシエリカ

横浜市出身。看護師として勤務後、2001年アジア横断、アフリカ縦断の旅へ出発し、23カ国 を訪ね2003年帰国。旅の途中に、出会った人々や風景を絵と詩に描き留め始め、 ジンバブエショナ族の民族楽器ムビラに出会う。ムビラ修行を重ね、絵の創作 活動と共に、アフリカ文化とムビラを広める活動を精力的に行い、ムビラの演奏 、教室(Mbira Hariの会)、販売などを行っている。
2006年絵本「神とつながる音−アフリカ・ジンバブエのムビラ−」出版。
2008年ムビラCD「mondoro」
ムビラ教本「ルケン・クワリ・パシパミレ氏教本」
ハヤシエリカwebサイト


ツアー情報

4月15日(金)安曇野 シャロムヒュッテ 14:00〜
       白馬 Cafe Arriba Arriba 18:30〜
4月16日 (土)糸魚川西性寺 18:30〜
4月17日(日)上越 雁木亭 13:00〜
       新潟 蔵織 19:00〜

JUNJUN トップページへ
イベント ページへ