2001年2月20日夕刊『なんでも通信』掲載
結婚20周年雪の日の回想
この3月1日で結婚20周年を迎える。昭和56年は
大雪の年で、3月とはいえ長岡市内の道は背の高い
雪の壁で覆われ、式当日もチラチラ白いものが舞っていた。
群馬からの私の親戚は「いい雪見ができた」と喜んでいたと
聞く。
私がS病院研修時代、市内も大雪に見舞われ、新新
バイパスはじめ道路の除雪が間に合わず、通勤途中
立ち往生した苦い経験を思い出す。
夫が上越に単身赴任していた62年も豪雪のため
駐車場から車が出せず、車の屋根がへこんだという
話しを聞いた。
今年はそれ以来の大雪である。この20年を振り
返ると、協力し合いながら、なんとか息子3人を育て
子供にも教えられながら、夫婦として成長してきた感
がある。
これから何十年一緒にやっていけるのかは神様
しかわからない。年中けんかしつつも、根っこの部分では
信頼しあえる良きパートナーとして、「これからもよろしく」。
バレンタインデーの心境だ。