宗谷丘陵を走る 2007/08 __


宗谷丘陵の周氷河地形
宗谷岬の背後に広がる丘陵は、高さ20mから200mの稜線や谷も丸みを帯び一面の笹とまばらな低木に覆われています。 これらの丘陵は、周氷河地形のひとつの流土現象で、険しい山地も、平坦でなだらかな周氷河性の波状地になってしまいます。
 波状の丘陵ができたのは、今から約1万年前に終わっ た地球最後の氷河時期、ウルム氷河期末期といわれ、いわば氷河時代のなごりと言われています。2004年に北海道遺産として指定されました。

 8月26日開催の第25回北海道ミーティング参加の後、念願であった宗谷丘陵を走ってきました。宗谷丘陵へはR238号から最北端の手前数キロのところに入り口の標識があります。この他最北端の碑の反対側からも登り口があります。こちらの方はかなり急なカーブになっていますが難なく登りきることが出来ます。
今回は2日ほど滞在して付近を散策してみました。

「宗谷丘陵を走る Part2」では貝殻の白い道を歩いて散策した模様です。


ビデオでの出発地点、最北端の碑の上にあります。


ここからはサハリンがはっきり見えました。この道を下って
20メートル位のところが「最北端の碑」となります。


何処までも続く美しいワインディングロード。


ウィンドファームには57基の風車が回っていました。


保守用の道路も貝殻の道 ホワイトロード
上を歩くとシャキシャキとホタテ貝の音がするようです。
ここはパールロードではなくてシェルロードなんですね。
残念ですが中には入れません。


丘陵の展望台から見た「最北端の碑」 ライダーが記念写真を撮っていました。私もこうして撮ったのは数十年前になります。


冷麺の上の三つの黒い箱がインターネットでライブ映像を映してくれるカメラです。ここに立つと見慣れた景色にビックリ。

 道路状況も改善されてその日の内に北端まで来れる時代ですが、、
最北端まで来ても宗谷丘陵まではどうも、、、というライダーが多かったり、すぐ上にこんな所があったなんて、、、と宗谷丘陵はまだ知られてないように思います。
あとほんの少し足を延ばすと「風車と牛と貝殻の道」  まるでおとぎの国に迷い込んだような気分になれますよ。


***撮影時期2007/8***



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A Sidecar Tourist's Diary







































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