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’98、9、27 TUKUDE




’98つくでミニバイクレースレポート
10周×2ヒート

大雨と寒さの中、久々の作手ミニバイクレース。古くからの選手にはおなじみだが、初めて参加するチームも多い。初参加といえば、今シーズン途中より参戦してきたルーキー山田ファミリーチームだが、ドライバー貴文選手が前日に3針も縫う怪我をしてしまい、急遽、山田父(隆)がドライバーとしてマシンに乗ったものの練習走行だけで腕があがってしまい、レース出場を断念。結局山田ファミリーは貴文選手をドライバーとして、パッセンジャーには大ベテラン佐藤父という超異色の組み合わせで出場する。
また、ホームグランドを自負する河原崎/鈴川組も一日中エンジントラブルに泣き、結局このレースも牛山夫妻組が制し格の違いを見せ付けたなお、粕谷/飯島組は初の表彰台ゲット、王者前田/星野組はマシントラブルでDNFとなる。
結果は以下のとおり

ドライバ/パッセン
LAP
TIM
TEAM
1位 牛山夫妻組
10
50.952
Team COW SPACE
2位 佐藤兄/剛組
10
51.941
Team BLACK EYES & ワシズRACING
3位 粕谷/飯島組
10
55.439
赤蜻蛉(あかとんぽ)
4位 佐藤弟/管野組

55.639
Team BLACK EYES & ワシズRACING
5位 超塚/瀧本組

59.204
Team COW SPACE
6位 山田/佐藤拓次組

59.573
多摩ライダース
7位 前田/星野組

50.789
Team WIN-JACK
8位 河原崎/鈴川組

1'10.906
浜松エガワサイクル
9位 原田/原田組
DNF

Team ZERO




98、9、13 日光大会

レポート 98、9、13 日光大会
主催:Gスタッフ
6周スーパースプリント×2ヒート

心配された台風の後遺症もなく、98シリーズ第2戦日光大会総勢11台が集結。レースは、6周のスーパースプリントを2ヒートで争う。6時のゲートオープン後マシンを降ろし、いつもよりゆとりのある時間で車検に臨む。
練習走行は無く、予選までしばしサイドカー談義が始まる。また、前回日光で6位に甘んじたコンビネーションガレージR.Tの渡辺兄弟チームはマシンに改良をほどこし、必勝体制で臨んできた。予選のタイム計測では、牛山夫妻組がダントツの46秒台をマーク。続いて佐藤兄/剛組が48秒で2位のポジションを獲得。復調 赤塚/寒長組は無難に3番手をキープ。渡辺兄弟組みは4番手に食い込み名門コンビネーションR.Tの意地を見せる。

決勝第1ヒートは、思惑どうり牛山夫妻がレースをリードし単調な周回を重ねる。興味の中心は、むしろ渡辺兄弟組率いるセカンドグループに移る。この走りをぜひテクニカルな白糸スピードランドで見てみたいものだ。私個人としては強豪ひしめく白糸への参戦を希望するところ。

結局、決勝第1ヒートは、他を寄せ付けない圧倒的な走りで牛山夫妻組がトップでチェッカーを受け、猛追(ストレートスピードは牛山組のそれと互角に仕上がっている)するものの、ワシズ下改佐藤仕様を今ひとつ操りきれなかった佐藤兄/剛組が悔し涙を流す。上位陣は予選のまま。

昼食をはさみ決勝第2ヒートは、うだるような暑さの中行われた。牛山夫妻組はスタートをミスるものの、コントロールタワーに戻る頃にはもうトップに返り咲いている。第1ヒートでヒントをつかみかけていた佐藤兄/剛組は、果敢な走りで牛山夫妻組を追撃!しかし、どういう風に走ってもその差は縮まらない。(おそらくコンマ5秒程度なのだろう。) 歯がゆさが見ている者にも伝わってくる。
復調 赤塚/寒長組もこの2台にはついてゆけない。
遥か後方に今回プレスエントリーをした、上遠野/岡崎 (タッチバイク)組がヒート1 こつをつかんだのか、ベテランドライバー上遠野選手のドライビングに追随できるようになり滑らかな走りをしている。どのように記事にしてくれるか楽しみなところ。

決勝第2ヒート結果は、牛山夫妻組が必死にすがる佐藤組を寄せ付けずそのままゴール。上位陣は予選、決勝1ヒート、2ヒートとも順位の入れ替えはなく安定した走りを見せた。
結果は以下のとおり。

順位
ドライバ/パッセン
チーム名
ヒート1
ヒート2
ヒートラップ
ベストタイム
1位
牛山/香世組
Team COW SPACE
1位
1位
2h-2lap
46'249
2位
佐藤兄/剛組
Team BLACK EYES
2位
2位
2h-2lap
47'432
3位
赤塚/寒長組
Team IMCO
3位
3位
1h-2lap
48'532
4位
渡辺兄/弟組
コンビネーション R T
4位
4位
2h-2lap
50'453
5位
粕谷/飯島組
赤蜻蛉(アカトンボ)
5位
5位
2h-3lap
50'996
6位
木下/衣笠組
Team K2
6位
6位
1h-2lap
52'393
7位
上遠野/岡崎組
タッチバイク
7位
7位
2h-3lap
52'789
8位
埴田/中村組
Team COW SPACE
10位
9位
2h-2lap
53'790
9位
塚越/瀧本組
Team COW SPACE
9位
11位
1h-3lap
56'617
10位
石島/山中組
Fujioka Racing
8位
10位
1h-3lap
54'587
11位
山田/山田組
多摩ライダース
11位
8位
1h-2lap
53'978





98、10、11 白糸

ライディングスポーツカップ第6戦

主催:PIT IN ZIN
レース:スプリント10周

レースレポート
行楽シーズンのまっただ中、しかも連休、天気は晴れの最高の一日となる。この日メッカ白糸には9台のマシンが参戦してきた。もし今日、牛山夫妻が優勝すれば最終戦を待たずしてライディングスポーツカップ白糸のシリーズチャンプを決めることになる重要な一日。そんなバックグランドを思いうかべながら、練習走行、予選を見守る。どうやら前回の作手のレースに参加したチームは皆セッティングがボロボロでタイムが上がらないみたいだ。



唯一そんな中で一台気迫の走りを見せるのが、佐藤/高岡組。また、同じ気迫でも前田選手は塚越選手とチームを組4STマシンで45秒を狙い3位入賞を真剣に考えている。実際可能かと思うほど完璧な走りで45秒台を連発。越塚選手いわく、「45秒台にしてはパッセンをしていても楽に動ける。普段意地悪な性格だが、走り出すとパッセンに優しい走りをしてくれる。しかしこんなところで前田選手に優しくしてもらっても困る」とのこと。

それとは逆に長いトンネルに迷い込んだのか、河原崎/鈴川組、なにが原因なのかサッパリ分からないままあっちこっちを見直すが、マシンはたった2周を周回することもできない。しかもタイムは44秒台をマークしている。どこをどうしてもセッティングが出ない。しかし時間は待ってくれない。決勝の時刻が確実に近づいてくる。

決勝は、約30分遅れの午後1時20分に日章旗が振り下ろされた。ホールショットは、牛山夫妻組、それを絶好調佐藤/高岡組が追う、続いて長いトンネルの経験者望月/青木組が追随、そのすぐ後に河原崎/鈴川組というオーダーで1周目コントロール前を通過。トップグループはこのままのオーダーを維持してチェッカーを受ける。
前田/塚越組は、4STマシンのためかズタートに出遅れ7位まで転落するものの完璧な走りを見せ、最後は5位でチェッカーを受けた。なお、これで冒頭にも述べたとおり牛山夫妻組は、白糸のシリーズチャンプとなった。
その他の結果は以下のとおり。

順位
ドライバ/パッセン
チーム名
fastest
totaltime
周回
1位
牛山/香世組
Team COW SPACE
42.575
7:11.295
10
2位
佐藤/高岡組
Team BLACK EYES&ワシズRacing
42.701
7:17.694
10
3位
望月/青木組
ぶたまるレーシング
43.200
7:19.163
10
4位
河原崎/越塚組
浜松エガワサイクル&長距離トラック野郎
43.424
7:30353
10
5位
前田/越塚組
COW SPACEとういんじゃっく
44.852
7:39.355
10
6位
佐藤/佐藤組
Team BLACK EYES&Team K&T
45.457
7:44.338
10
7位
粕谷/飯島組
赤蜻蛉(アカトンボ)
46.243
7:16.269
9
8位
木下/衣笠組
Team K2
45.844
7;43.522
9
9位
山田/山田組
多摩ライダース
46.236
DNF
7


次号Kneeler情報紙をお楽しみに






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