第22回にいがた国際映画祭開催おめでとうございます!!
「もの作り」に経済至上主義がいまだ蔓延している日本社会において「映画作り」も例外ではありません。大手広告媒体に登場するものだけが「映画」と認知され鑑賞される現状に「映画好き」誰もが危機感を抱いていることと信じています。
にいがた国際映画祭は我ら映画職人にとっての希望です。これからも良質な作品を後世に遺すべく、沢山の方々に届くよう大いに盛大に祭り上げていってください。心から応援してます。
次は難攻不落の中国大陸(旧満州)で映画撮ります。吉報持って帰りますので約束してください、必ず上映してくれると!
第 22 回の開催おめでとうございます。
地域映画祭の中でもコンセプトの明確さプログラムの豊かさにおいて群を抜いた映画祭だと思います。
私の参加させていただいた回は台湾にポイントを絞っていただいて芸術性の強い、なかなか公 開に至らない作品を集めていただきありがとうございました。
実行委員の方は日夜、数多くの国の映画を御覧になって、これぞ新>潟の方々に観ていただきたいという自信のセレクトだと思います。 洗練されたプログラムは>他県、国外からも注目しています。
私の参加させていただいた映画「楽日」は時代と共に映>画館文化が衰退していく背景を描いた映 画ですが、是非、映画を愛する新潟の方々には映画祭を通して映画文化を支えていただきたく思います。
第二十二回にいがた国際映画祭開催おめでとうございます。
オープニング上映作品として御招待くださりキャスト達と舞台挨拶に登壇させて頂いた記憶が今もふと蘇ります。
ナザレのイエスを引き合いに出すまでもなく地元新潟で拙作がどのように感じ取られるのか不安もありま>したが、
寒風吹きすさぶ天候にもかかわらず県内外からお越しくださった大勢の観客の皆様方からの暖かな拍手に包まれ思わず多幸感を味わってしまうほどでした。
当時は小学生だったキャスト達は今や高校生となり、役柄を演じるのではなく懸命に生きようと彼女達なりに様>々な創意工夫を凝らし撮影に携わってくれております。
世界の過去、現在、未来が凝縮された作品が新潟に集うといった奇跡をさりげなくあたりまえのように起し続ける実行委員会の皆様方の御尽力に感謝し、にいがた国際映画祭の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
<原文>
Я была на кинофестивале в Ниигате в 2004 году. Меня поразило то, с каким душевным теплом и вниманием отнеслись ко мне организаторы этого форума. За эти несколько дней я посмотрела прекрасную кинопрограмму, увидела с каким интересом её воспринимают жители Ниигаты. Ведь кино - это своеобразное окно в мир, позволяющее нам очень глубоко погружаться в культуру других стран.
Именно в Ниигате я впервые познакомилась с корейским режиссером Ким Ки-дуком, который тоже был гостем этого фестиваля. Я спросила его, почему он приехал сюда, ведь это очень небольшой, малооизвестный фестиваль. " Здесь я себя чувствую, как дома" - так он ответил. Я с ним полностью согласна.
Желаю долгой жизни Ниигатскому фестивалю. Спасибо за любовь, которой вы одариваете гостей вашего замечательного города.
Всего доброго,
Наталья
<和訳>
私は、2004年のにいがた国際映画祭を訪問しました。主催者の皆様から心温まるおもてなしとご配慮をいただき、感動しました。短い滞在ではありましたが、すばらしい上映プログラムを鑑賞することができましたし、新潟市民の皆様が大きな関心を持って来場している様子を見ることができました。映画とは、私たちを他国の文化に深く浸してくれる、世界に開かれたユニークな窓なのですね。
韓国からゲストとして来訪していたキム・ギドク監督と、新潟で初めてお会いしました。このような小規模で有名ではない映画祭になぜ来たのか、彼に訊ねてみました。すると彼は、「ここではまるで自分の家のように寛ぐことができます」と答えました。私はまったく同感です。
にいがた国際映画祭が末永く続くことをお祈りいたします。すばらしい新潟を訪れるゲストの方々へ注いでくださる愛情に、感謝申し上げます。
ごきげんよう、ナターリヤ
第22回にいがた国際映画祭のご開催、誠におめでとうございます。
映画への愛と新潟への愛に溢れた映画祭が、市民の方々によって22年間運営されている事実は、もはや奇跡といってもよいでしょう。開催時の2月に、新潟はもっとも厳しい季節を迎えます。しかし、寒さも雪もなんのその、多くの人々がスクリーンの前に集います。2008年、映画祭に初めて参加した私は、人と映画が出会う光景を前にして胸が熱くなりました。そのときの上映作品は、イタリアの小さな映画館を舞台に街と人の絆を描くジュゼッペ・トルナトーレ監督の『ニュー・シネマ・パラダイス』です。客席の暗闇のなかで私は「この映画にもっともふさわしい場所にいる」と強く感じました。
映画と人の幸せな出会いを用意してくださるスタッフの皆様に最大限の敬意を込めて、Viva il cinema! Viva Niigata! と叫ばせてください。
私の地元、新潟での『曇天クラッシュ』の上映、心より感謝申し上げます。
新潟は日本海側では唯一の政令指定都市であり、国際的にも開かれた街としてこれから大陸のみならず、世界に開かれた街に発展していく大きな可能性を秘めていると期待しております。
私は、今のような厳しい時代だからこそ、映画を通して世界との距離、人と人との距離が少しでも近づくのではないかと思っています。
この映画祭が、日本と世界の心温まる交流の場となることを願っております。
第22回にいがた国際映画祭の開催おめでとうございます。
第20回の映画祭のキューバ特集上映でシネウインドに行き、
スタッフや観客のみなさまが、ラテンアメリカ映画にも
高い関心を寄せて下さっていることを知り、感謝感激しました。
大雪の後でしたが、全く寒さを感じなかったのは、映画祭の熱気と
うまい地酒(!)と共に、映画を通してみなさまとの出会いが
あったからだと思います。
今回も各国の映画の中にアルゼンチン映画『ルイーサ』を選んで
下さって嬉しい限りです。映画と共に、私自身もラテンのしぶとさで、
にいがた国際映画祭にエールを送り続けます!
<原文>
Dear organizers of the Niigata International Film Festival,
Please receive from the Festival 3 Continents team, support, sympathy and encouragement for your work to promote and reveal cinematography from abroad in Japan. In a world in complete changes and evolution, this dialogue between cinema and culture is more than never a necessity.
We wish you the best success for this 2012 edition.
<和訳>
にいがた国際映画祭実行委員会の皆様
海外の映画文化を日本に積極的に紹介するにいがた国際映画祭実行委員会の取り組みに対し、ナント3大陸映画祭は心からの応援の意を表します。あらゆるものが変革していくこの世界において、文化と映画の対話は、より欠かせないものとなってきています。
2012年映画祭の成功をお祈りしております。