にいがた国際映画祭
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25日(土)15:00〜「チェルノブイリ・ハート」及び、
25日(土)18:30〜「ワンヴォイス」(フラミニステージ付き)の残席についてご説明致します。


会場であるクロスパルにいがたは150席で、法律上立ち見は全く認められていません。
前売りとして完売しているのが80席分で、期間中いつでも使用できるフリー券が40枚出ています。
理屈として、フリー券をお持ちの方が全員来てもいい想定で前売りの数を決めておりますので、 80+40で120席。 額面上はあと30残りますが、協賛者等にお配りしている招待券をお持ちの方がある程度来られる事が予想されます。
つまり、残席は今のところ「フリー券の人も招待券の人も誰も来なかった場合」最大70、 「フリー券と招待券がびっしり来た」最小0、という事になります。
両極端な事は現実にはあり得ないとして、今現在申し上げられるのは、 「当日開場してチケットをお持ちの方にお席をご案内してみて残席があれば、その分だけ当日券をお出し出来る」という事だけです。 キャンセル待ちのような状態とご理解ください。

当日は、その日最初の上映の「ワンヴォイス」の開場時間の午前9時半が、クロスパルにいがた会場のオープン時間ですので、 9時半から「15:00〜チェルノブイリ・ハート」と「18:30〜ワンヴォイス」の当日整理券を発行します。 ただし、整理券はあくまでも、「もし残席があった場合にご案内できる順番」を示すものであり、 必ず入場できると保証するものではない事をご了承ください。 時間も手間もかかって必ず入れるとは限らないという状況ですが、 あとはお客様のご判断という事になります。

なお、100%公平というのは無理ですが、ある程度フェアである為に、 事前予約はお受けしない方針です。よろしくお願いします。


「曇天クラッシュ」
脚本:橋 康進 音楽:富貴 晴美 撮影:橋 哲也 プロデューサー:臼井正明、古森正泰
照明:守利 賢一 キャスティング:空閑 由美子 スタントコーディネート:佐藤 秀美

出演 前田広治、木之元亮、野村佑香

実家を継ぐために帰って来た自動車修理工の上原慎司は、父・哲司が自動車偽装事故で保険金詐欺を働いていることを知る。哲司の違法行為に反発する慎司だが、悉く哲司のペースに巻き込まれていく。慎司が数年前実家を出たことで妹・陽子は実家に束縛されていた。陽子はお金が貯まればマリブに行きたいと夢を漏らす。マリブに行きたい理由は、この曇天の街から抜け出ること。慎司も家族を顧みずにそこから抜け出た一人だった。そんな折、哲司が偽装事故で大怪我を負ってしまう。慎司は、哲司の代わりに偽装事故を行うために訓練を始める。
※なお、本編中セリフはすべて新潟弁

この作品は、「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」における製作実地研修により完成した作品です。

橋康進 橋康進画像
1974年生まれ。新潟南高校を経て獨協大学外国語学部英語学科卒業。大学在学中の1995年、渡米。 1996年からカリフォルニア州DE ANZA COLLEGEで映画製作の基礎を学ぶ。  初長編映画「ロックアウト」は、ゆうばり映画祭など国内の映画祭の他、欧州7カ国、米国3都市を含む16の海外映画祭で上映され、TAMA FORUM映画祭で審査員特別賞、メキシコ国際映画祭で銅賞を受賞、ニューヨーク国際インディペンデント映画祭では最優秀長編映画賞(外国語部門)など三冠を達成。2010年2月、シネマート六本木で劇場公開後、横浜、渋谷、新潟、名古屋、大阪の主要な単館系映画館で上映された。  2010年度文化庁若手映画作家育成プロジェクト(ndjc2010)にて5人の監督に選出され、初の35mm短編映画『曇天クラッシュ』を監督する。

トークゲストとして予定されていた岩上安身さんが急病(虫垂炎)のため、来場不可となりました。それにともない、15:00〜16:05「チェルノブイリ・ハート」上映後に予定されておりました「岩上安身トーク」は中止致します。 なお、「チェルノブイリ・ハート」の上映は予定通り行います。
詳しくは最新情報をご覧下さい。

「チェルノブイリ・ハート Chernovyl Heart」               
2003年 カラー 61分 アメリカ ゴー・シネマ 英語、ロシア語
監督・プロデューサー マリアン・デレオ
編集 ジョン・クストディオ
協力 アディ・ロッシュ「チェルノブイリの子どものプロジェクト」代表

★2003アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞

チェルノブイリ・ハート−生まれながらに心臓に重い奇形がある子供達はこう呼ばれている。史上最悪と呼ばれた1986年のチェルノブイリ原発事故以降、様々な奇形や障害を持って生まれてくる子供達が増えた。今もホット・ゾーンであるベラルーシに女性監督が赴き、今尚放射線量の高い地域で生きる人々にインタビューを敢行。病院、孤児施設、学校等を訪れ、長年に渡る被爆の実態を描いたドキュメンタリー映画。家で食べる自家製ジャムのビンに近づけたガイガーカウンターが激しく反応する。「べラルーシでは生まれてくる子供のたった15〜20%が『健康』な子供である」あまりにも衝撃的な事実。親にさえ見捨てられた子供達。チェルノブイリの現実は20年後の日本の未来かもしれない。私たちは今この現実から目を背けてはならない。

岩上安身オフィシャルサイト
岩上安身
1959年(昭和 34年)生まれ。 早稲田実業学校高等部普通科卒業。早稲田大学社会科学部卒業。 大学卒業後、出版社(情報センター出版局)に就職して編集者となる。 退職後、週刊誌記者を経て、1987年フリージャーナリストとなる。 1989年から94年まで6年間かけて、旧ソ連・東欧圏を取材し続け、1996年にソ連の崩壊とロシアの民主化の実装を描いた『あらかじめ裏切られた革命』(講談社)を出版。同年、第18回講談社ノンフィクション賞を受賞する。 2000年10月からフジテレビ系『とくダネ!』のレギュラーコメンテーター( ? 2011年6月まで )。 2006年4月から関西テレビ『スーパーニュースANCHOR』の金曜日レギュラーコメンテーター(〜2007年9月まで)。 TBSラジオ『アクセス』(終了)、ニッポン放送『ごごばん!』、文化放送『夕やけ寺ちゃん、活動中』など、ラジオでも、ニュース解説のコメンテーターをつとめる。 取材・執筆してきたフィールドは、政治、国際関係、経済、事件、医療・社会保障問題、思想・宗教問題、家族問題、文化、スポーツなど多岐にわたる。 とりわけ、90年代後半からは、人口問題、少子高齢化問題と経済・社会とのかかわりについて、長期的な取材、執筆、発言を続けている。
 

「ワンヴォイス〜ハワイの心を歌にのせて〜 One Voice」
2009年 カラー 86分 グラッシイ 英語、ハワイ語
監督 リゼット・マリー・フラナリー
プロデューサー ヘザー・ハウナニ・ギウニ&ルース・ボラン
編集 ゼルダ・グリーンステイン
撮影監督 ブライアン・ウィルコックス

★2011サンフランシスコ国際アジア・アメリカ映画祭 最優秀観客賞
★2010ハワイ国際映画祭 最優秀観客賞
★2010 サンディエゴ・アジアン国際映画祭 最優秀観客賞

ハワイ・オアフ島で創立120年を誇る伝統校「カメハメハ・スクール」。ハワイアンの血を引く子供達が通うこの名門校では毎年3月に合唱コンクールが開かれる。ハワイに脈々と伝わるアロハ・スピリットと歴史に彩られるハワイアン・ミュージック。リーダーの苦悩とプレッシャー、仲間との連帯感、教師との信頼関係、家族との"絆"に支えられながら、一つの歌声=one voiceが作られていく。そして、自分達の言語で歌うことを通じて生徒達はハワイアンとしての誇りとアイデンティティを見出していく。「喜びも悲しみも全てはメレ(歌)の中に。故郷を感じて歌声が、心が一つになる」ハワイを愛する心がワンボイスを生み出し、人々の心を感動で包み込み、やさしく癒す。ハワイの人々によって作られた100%ハワイ産のドキュメンタリー映画。クライマックスで歌われる、日本人にはおなじみのメロディーのハワイアンソングにも注目!


☆フラ・ミニステージショーのお知らせ☆
日時:2月25日(土)18:30〜(上映前)
場所:クロスパル4F 映像ホール
新潟市内で活躍するフラグループ"Hula Halau O Poliahu"(フラ・ハラウ・オ・ポリアフ:ポリアフ祐子長島先生主宰)のメンバーが「ワン・ヴォイス」の上映前、"Aloha(アロハ)"の心を伝えるハワイアン・フラダンスショーを行います。映画に引き続き、ハワイの風を感じながら素敵なショーをお楽しみください

「花子の日記」               
監督・脚本/松本卓也
撮影/村埜茂樹
編集/大塚珠恵
出演/倉科カナ 永島敏行 金守珍 SORA 水野美紀

★2010さぬき映画祭最優秀企画賞&準グランプリ
★2011ゆうばりファンタスティック映画祭コンペティション部門選出作品

香川県の瀬戸内海にある肉牛の島、小豊島。日夜最高の肉牛を作る事しか頭になく家庭をかえりみない頑固親父、吾郎(長島敏行)。母亡きあと男手で育てられた一人娘の花子(倉科カナ)はそんな父親と、牛肉が大っ嫌い!家を離れ東京の美大に進学した韓流大好き少女。そんなある日、吾郎の肉牛が大会で大きな賞を受賞するが、海の向こう韓国で、日本の優秀な農産物の遺伝子を盗んで大儲けを企むマフィア一派が吾郎の牛に目をつける。吾郎の牛の遺伝子を盗むべく、善良な韓国人父娘を言い含めて香川県に潜入させるが……。

ゲスト紹介

松本卓也
松本卓也画像


SORA
SORA画像


松本光司
松本光司画像

 

 

1976年生まれ、東京都出身、ガリで近眼、鼻炎、快便。 10年のお笑いコンビ活動を経て、解散後、独学で映画制作の道へと進む。 以後、『ノーマネー、ノー真似』の精神でオリジナリティある作品を創作。 制作した長編、短編が国内外の30を超える映画祭で入選・受賞.。

 

 

ソウル出身。
日本語、韓国語、のみならず中国語や英語にも堪能な才媛。モデル、アーティストとしても活躍中。
本作では、マフィアの陰謀も知らずに父親と二人、観光気分で香川に潜入する素直な韓国娘をキュートに熱演。

 

 

 

 

 


監督の実弟で俳優。オトノ葉EntertainmenntのMC&トラックメーカーとしても評価が高く、ボーカルスクールでラップの指導も行う。「タモリ倶楽部」の超人気コーナー「空耳アワー」にも出演。 本作では、牛肉嫌いの主人公、花子の草食系彼氏を演じた。

にいがた国際映画祭クレジット