湯沢町の紹介

「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった…」と川端康成の小説「雪国」の舞台として全国に紹介されたスキーと温泉の町越後湯沢。スキーと温泉の町として苗場、湯沢温泉、神立高原、岩原等町内に20カ所のスキー場が開発され一大スキーエリアを形成しています。また、オールシーズンリゾートへ向けて躍進を続けています。高速交通網の確立により新潟県の表玄関として1,000万人観光都市を目ざし躍進しています。

下湯沢共同浴場「駒子の湯」

　名所・旧跡

●スキー＆スノボ王国、20のスキー場
●湯沢といえば、やっぱり温泉
●山ふところで水あそび「レジャープール／オーロラ」
●自然の中の最新設備「湯沢カルチャーセンター」
●ここは花々のミュージアム「湯沢高原、高山植物園アルプの里」
●山と緑と湖に抱かれて「大源太キャニオン」
●気軽に親子でチャレンジしよう「湯沢フィッシングパーク」
●風景に見とれながらの釣り体験「湯沢東山フィッシングパーク」
●絵ハガキの世界に迷い込む「旭原花の郷」
●酒のミュージアム「ぽんしゅ館」
●日本海直送「鮮魚センター」
●電力のミュージアム「OKKY：オッキー」
●小坂にある百体の石塔「小坂の百庚申塔」
●上杉景勝が越後の守りのために築いた「荒戸城跡」
●名匠・石川雲蝶入魂の作「瑞祥庵の仁王像」

　まつり

●越後湯沢温泉まつり（8月）
●日本一のタイマツ滑降湯沢温泉雪まつり（3月）

　各種イベント

ＳＮＯＷ　ＩＮＦＯＲＭＡＴＩＯＮ　積雪情報

11月下旬から湯沢町のホームページ「ＹＵＺＡＷＡ」に各スキー場の積雪情報が載ります。

　　　http://www.iijnet.or.jp/yuzawa/

　交通のご案内

■JRで
　　東京駅から上越新幹線で約1時間20分（越後湯沢駅下車）

■マイカーで
　　東京方面から関越自動車道、湯沢I.C経由　約170km

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