大潟町の紹介               おやじのイラスト


日本海に沈む真赤な夕日との出会い、そして海岸線に連なる美しい松林と大小6つの池沼が点在し、湖水巡りが楽しめる自然の豊かなところ、それが大潟町です。そしてここは古くから「燃える水」と言われていた石油と、天然ガスを産出する地下資源の豊富なところでもあります。天然ガスは大潟町から本州を横断し東京まで延々331キロメートルにわたり、大パイプラインによって都民の台所にまで供給されています。
日本海の夕日

鵜の浜海水浴場


 名所・旧跡
●旅館12、民宿4「鵜の浜温泉」
●広さ約1.2Iの海浜公園「夕日の森公園」
●夕日に映える場面は感動的「京都大学波浪観測用桟橋」
●美しい松林に囲まれた「大潟キャンプ場・アスレチック」
●「蜘ヶ池」「天ヶ池」「中谷内池」「鵜の池」「朝日池」の五つの湖沼
●土器も多く発掘「鵜の浜・丸山古墳」


 各種イベント
5月●春の魚まつり(〜7月)〈観光地引き網〉
7月●日本海夕日コンサート
8月●大潟まつり
9月●秋の魚まつり(〜10月)〈観光地引き網〉


 交通のご案内
■JRで
  東京駅から上越新幹線で約1時間50分(長岡駅まで)
  長岡駅から信越本線特急に乗り換えて約45分(直江津駅まで)
  直江津駅から信越本線普通に乗り換えて14分(潟町駅下車)

■マイカーで
  東京方面から関越自動車道 長岡J.C.T経由
  北陸自動車道 柿崎I.C、国道8号直江津方面へ車で約10分


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