豊かな自然景観に恵まれた相川町は、佐渡金山が慶長6年(1601)に発見されて以来、政治・経済・文化・行政・観光などすべての面にわたって、佐渡の中心として発展してきた町です。現在も探鉱が進められている金山は相川の歴史の象徴であるとともに、重要な観光資源ともなっています。 自然、歴史、文化などを大切にし、町の人たちがいつまでも住み続け、住むことに誇りを持つまちづくりを考えています。 |
道遊の割戸 |
金山全景 |
4月 | ●高千の牛市(年3回) |
5月 | ●こいっちゃまつり(第3日曜日) |
7月 | ●海開き |