相川町の紹介               おやじのイラスト


豊かな自然景観に恵まれた相川町は、佐渡金山が慶長6年(1601)に発見されて以来、政治・経済・文化・行政・観光などすべての面にわたって、佐渡の中心として発展してきた町です。現在も探鉱が進められている金山は相川の歴史の象徴であるとともに、重要な観光資源ともなっています。 自然、歴史、文化などを大切にし、町の人たちがいつまでも住み続け、住むことに誇りを持つまちづくりを考えています。


道遊の割戸

金山全景


 名所・旧跡
●北欧の断崖を思わせる佐渡随一の景勝地「尖閣湾」
●自然とのふれあい「休暇村佐渡関岬オートキャンプ場」
●約10kmの風光明媚な海岸線「七浦海岸」
●海水浴に絶好「長手岬」
●古い時代の港町の面影を残す「春日岬」
●最も佐渡らしい景観のひとつ「外海府」
●徳川三百年の繁栄を支えた「佐渡金山」
●暮らしが息づく「佐渡版画村美術館」
●遊べます「技能伝承館」
●金山の歴史を知る「郷土博物館」
●渚と夕陽のギャラリー相川温泉「ワイドブルー相川」


 まつり
●大倉祭り(4月11日)
●田野浦祭り(4月14日)
●小田祭り(4月15日)
●無宿人供養祭(4月第3日曜)
●おけさ祭り(4月25日〜27日)
●鉱山祭り(7月25日〜27日)
●高千ふるさと祭り(8月14日)
●稲鯨祭り(8月25日)
●相川祭り(10月19日)
●矢柄祭り(旧暦の9月5日)


 各種イベント
4月●高千の牛市(年3回)
5月●こいっちゃまつり(第3日曜日)
7月●海開き


 交通のご案内
  新潟港より両津港までフェリーで2時間20分、
  ジェットフォイルで1時間、両津港から約30km


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