関川災害復旧助成事業の護岸工法

○木 工 沈 床
  
    下流部の環境重点地区の淵となる部分で採用。天然材料による河床の安定と多孔質空間の確保。

    天端は低水位以下に据え付けることを要する。施工性は良い。

                                   木工沈床組立完了                    

                         詰石完了
  



○大型谷積ブロック・カゴマット

   中流域は、河川護岸としての信頼性、施工性、供給能力などから低水護岸に大型谷積ブロックを主体的に採用。
   
   水際の寄せ石や覆土を行い緑化に努める。ステップから上はカゴマットの上に覆土を施し緑化を図る。

          関川標準断面図(右岸)
                 (No.27.2付近)

           カゴマット組立状況                             カゴマット完了全景
     

        大型谷積ブロック寄せ石状況                       大型谷積ブロック覆土状況
       



○巨石張・カゴマット
   
   上流部は、7.11水害で大量の崩壊土砂が堆積している。この堆積土砂から石材を採取し護岸に有効利用を行う。
   
   巨石張は耐摩耗性に優れ、凹凸により流勢を弱める。景観上も良い。 大橋から下流では環境重点地区で景観に配慮する区間で使用している。
 

       関川標準断面図(右岸)
             (No.34.9付近)

            巨石張状況                         巨石の採取と張石のマシン
     

           カゴマット覆土状況                           長野県工区護岸状況
       


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