関川における護岸整備の留意点
@短期間に集中施工が可能な工法
・・・良好な施工性・省力化
A強い流勢に耐えられる強固な護岸
・・・平均流速4〜7m/s
B現地発生材の有効利用
・・・転石・玉石・発生土の利用
C環境への配慮
・・・生物の生育環境への配慮
地域の生活環境との調和
関川標準断面図(右岸)
(No.13.4+60m)
○法枠緑化コンクリート護岸(低水護岸)
最下流部で比較的流勢の弱い区間の低水護岸には、植生基盤となりかつ護岸としての機能を有する
ことを期待して法枠緑化
コンクリート護岸(中詰材・・・ポーラスコンクリート)を採用。水衝部は、上流工区からの
発生材を用いて寄せ石・覆土を行っている。
法枠コンクリート生コン打設状況 法枠コンクリート据え付け
ポーラスコンクリート打設状況 ポーラスコンクリートテストピース
寄せ石均し状況 覆土工現状
別所川合流点から川上橋までの高水護岸に採用。水密性を有し、かつ緑化が可能。施工性はよい。
植生ブロック据え付け完了全景 植生ブロック現状