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□事業の基本方針
○早期復旧
○地域の復興への配慮
○水系一貫した災害対策
○上下流バランスのとれた改良復旧
○環境への配慮
□対策の方針
○再度災害を防止し、早期かつ緊急的な改良復旧
○他の復旧事業、地域のまちづくり計画に配慮した改良復旧
○下流域での洪水の安全な流下と堤防保護、中上流域での河岸侵食の防止と土砂流出の抑制
○今回被災流量、下流整備状況を考慮した流量規模
○環境面に配慮した工法の採用
□整備の方針
○事業対象区間36.3kmについて、河川区分(ゾーニング)を行い、各区間の特徴を生かした整備を行います。
○護岸工は、洪水に対して安全な構造にします。
○高水敷、水際部及び堤防法面を積極的に緑化し、良好な景観を創出するほか、生き物にやさしい整備を行います。
○魚が河川内を自由に移動でき、魚がすみやすい川にするために、変化に富んだ河川形状を採用するほか、根固工や帯工の形状及び配置に工夫します。
○市街地や近傍に公園がある場所では、人々が川と親しめるような整備を行います。