A64.ビッグバルーン

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↑ 図1

分野
浮力、気体(空気)の質量等

内容

図1のような、直径 1.2m程に膨らませることができるゴム風船です。
私は、水の中にいろいろな野菜や果物を入れて浮いたり沈んだりのクイズをやった後、水風船を入れて、アルキメデスの原理の説明を行っています。その後、空気中のビッグバルーンも水中の水風船と同じ理屈で、重さを感じることはないが、中の空気の質量は1kg程(直径 1.2m程度に膨らませた場合)あるので、ぶつけると 1kgがぶつかった衝撃を感じることができると説明します。

教室で、風船にパンチをするように話して、生徒の方に風船を投げると、大騒ぎになります。教室に壊れ物がないことを確認する必要があります。

図2、図3は、体育館で、落ちてくるビッグバルーンを頭頂部で受けて、1kgの空気の質量を感じる実験です。高く跳ね上げると何度でもできます。首に負担がかかるほどではありません。

なお、風船を膨らませるにはブロワーを用いて、風船の口を縛るときは、風船の口を口をグルグルとねじってから2つに折って、綴じ紐でグルグルと巻いて縛っています。



購入先
ナリカ(ネットショップはサイボックス) 
5枚組5色で 7,920円と、高価です。
 私は、この5枚組の「補充部品」として販売されている、1枚(赤色のみ) 1,760円を購入しました。5枚組の製品ページの下の方、「補充部品」から購入できます。

 



↑ 図2

↑ 図3


宮田 佳則 (新潟第一高校)

    
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